【猫のストレス】愛猫の過剰グルーミング&薄毛(ハゲ)の原因や改善策

こんにちは!愛猫モコとミミの飼い主レウです。

数年前(2015年初頭ぐらい)のある日のこと。

ハチワレグレーの愛猫モコと遊んでいる時に何か違和感を感じ、よく確認してみると・・・

胸より下部、いつもはふわふわの毛で覆われている部分なのに、しっかりと地肌(ピンクとグレー)が見えていたのです・・・。

え?こんなんだっけ??

いやいやもっとフッサフサだったハズだけど・・・。

過去の写真と見比べても、ハゲとまでは言えないけど確実に薄毛になっている。

さらに観察してみると、手の肘より下や、足の太ももより下も、手袋を外したかのように薄毛に・・・。

特に肌が荒れているとか、赤みがかっているとかは無いのだが・・・。

そんなモコの薄毛(ハゲ)の原因、それに伴い、猫のストレスについて、原因や改善方法などを、体験談を交えながら書き綴ってみたいと思います。

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猫が薄毛(ハゲ)になる原因と対策

まずは原因が分からないことには対処のしようがないということで、猫が薄毛(ハゲ)になってしまうような原因を調べてみました。

主な原因

猫が薄毛になったりハゲてしまう主な原因は以下の4つ。

  • 皮膚炎
  • ノミやダニ
  • カビ(真菌)
  • ストレス

基本的には皮膚の疾患が原因となっている場合が多いみたい。

でもどうやって見分ければ良いものか・・・って話になってきちゃいますよね。

なので、もう少し踏み込んで調べて見ました。(←飼い主必死)

薄毛部位と症状から見る原因

猫が薄毛やハゲている部位や症状によってもある程度は原因が掴めるようです。

猫が薄毛(ハゲ)になっている部位と考えられる原因は以下の通りとなります。

部位原因症状
顔のまわり(円形脱毛)カビ(真菌)による皮膚糸状菌症円形脱毛、フケ、かさぶた、湿疹が見られる場合も。
頭部や額食物性アレルギー皮膚が赤くなる、嘔吐や下痢が見られる場合も。
顔や耳のふちダニ(ヒゼンダニ症)脱毛、かさぶた。激しいかゆみで掻きむしることも。
首まわり首輪皮膚がツルツルに、毛が生えてこないことも。
下腹部、内股、背中、両脇ストレスによる過剰グルーミング口が届く範囲の脱毛、酷い場合は赤くただれる。
首から背中、尻尾まわりノミアレルギー性皮膚炎<小さな赤い発疹、激しいかゆみ。
後ろ足の後ろ側好酸球性肉芽腫群一直線状に盛り上がって脱毛、赤み、フケ。
白猫の場合、耳先や頭部日光性皮膚炎重傷化すると、ただれ、潰瘍。

これら薄毛になっている部位や症状が、必ずしも猫の薄毛(ハゲ)の原因と一致するというわけではありません。

ですが、ある程度原因を突き止める手助けにはなると思います。

なんとなくでも原因さえ分かれば、対策も立てられますし、治療も可能ですからね~。

猫の薄毛(ハゲ)への対策(治療)

  • ほとんどの場合、動物病院で診てもらえば原因は解明出来て、それぞれの治療を行なえば改善する。
  • アレルギー性の場合は、アレルゲンに触れさせないようにする。
  • ストレスの場合は、原因を突き止め取り除く、または改善する。

原因がカビ(真菌)、ダニ、首輪、その他皮膚炎などの疾患に猫の薄毛が起因するのであれば、病院で診て貰い、その原因となる疾患を治療することで、猫の薄毛(ハゲ)は改善していきます。

ですが・・・

原因を突き止める(&対策・治療する)のが難しいのは、猫のアレルギーとストレス。

アレルギーは、そう簡単に体質が改善されるものではありませんし、アレルゲンを特定するのも難しいとされています。

ただ、病院での検査などでアレルゲンの特定さえ出来てしまえば、そこから猫を遠ざけてやることでアレルギー症状が緩和され、猫の薄毛(ハゲ)の改善に繋がっていきます。

【猫のアレルギー】4つの種類とアレルギー性皮膚炎などの症状や原因
愛猫がいつも同じようなタイミングで、くしゃみや鼻水、目に涙を溜めていたり、下痢や嘔吐、咳、または体を掻いてはいませんか?猫にもアレルギーがあるんです。猫のアレルギーの種類や症状、検査や治療、そして重要なアレルゲン対策について調べてみました。

で、原因の特定も対策も、もっとも難しいのはストレス・・・。

ストレスが原因って話になると、思い当たる点を一つ一つ潰していくしかなく、動物病院に連れて行ってもダメで、最も原因が解明しづらい。

ただ、病院に連れて行って、その他の原因を確実に潰すことは可能ですし、アドバイスも貰えると思うので意味が無いわけではないと思います。

で、ストレスが原因とみられる薄毛の猫さんブログなどを読んでいると、一端治ってもまた薄毛になってしまうこともあるようで・・・。

モコの薄毛の原因は・・・ストレス

まず、カビ(真菌)が原因の皮膚糸状菌症ってのは、過去幼少期のミミがかかっていたので、どういったものかは知っていて、その症状とはかけ離れているので違う。

ミミの皮膚糸状菌症についてはこちら↓

【猫の皮膚糸状菌症】子猫期のミミは皮膚真菌(カビ)感染症で隔離治療
なし崩し的に引き取ることになった愛猫ミミの幼少期。皮膚真菌症を患っていたので隔離生活から始まり、先住猫であるモコとの顔合わせ、そして立派(おデブ)に育つ成長比較。猫の皮膚糸状菌症について、原因や症状、治療、予防方法などと併せてご覧下さい。

食物性アレルギーに関しても薄毛になる場所も違うし、キャットフードもずっと変えていないので違うだろう。

ブラッシングしていても、うちでノミは一度も見たことが無いのでノミでもない。

残るはダニかストレス。

ダニならまだ分かりやすい(対処しやすい)のだけどストレスだと厄介・・・。

で、モコの様子をずっと観察していると、痒そうにしているわけでもないし、掻きむしってもいないが、グルーミングの時にパキパキと音がして何やら毛を噛み千切っている様子

猫が過剰なグルーミングをする場合、そのほとんどが心因性だと言われています。

モコの薄毛になっている部位が口(舌)が届く範囲内であること、グルーミングしている回数も多く時間も長い上に、毛を噛みちぎっている・・・。

そういった状況から、最終的に行き着いたモコの薄毛の原因は、残念ながらストレスだろうと・・・。

猫のストレス

とても神経質な猫はストレスを感じやすい動物。

しかも、猫は病気や体調不良などギリギリまで表に出そうとしません。我慢したり隠しちゃうのです。

ストレスも例外ではなく、なかなか気付いてあげられない場合が多い。

ここでは、そんな猫のストレスについて、ストレスサイン、原因、ストレス解消方法を書いていきます。

ストレスサイン

モコのように過剰なグルーミングをして薄毛(ハゲ)になっているだとか、異常に反抗的だったり、鳴きわめいていたりすれば、まだ気付きやすいストレスの症状です。

しかし、猫が良くない環境に置かれストレスを感じると、異常行動を示すというよりも不活発になることが多いそうで、猫がストレスを感じている、溜め込んでいるかどうかはとても見分けづらい。

あまり移動しなくなったり、遊ばなくなったり、姿を見せなくなったりは、個体差もありますし高齢な猫にも見て取れる行動。

下痢や嘔吐、食欲不振などは、まず他の病気の可能性を疑ってしまう。

ゆえに、それらが猫のストレスから来ている行為や症状だとは、なかなか気付いてあげられないというワケです。

そもそも、自分と暮らしている猫がストレスを感じているだなんて、ありえないだとか思いたくないだとかって感情もあるかもしれません。

[初期の場合]

  • 移動行動(歩いたりジャンプしたり)が減る。
  • しつこく鳴く。
  • 粗相(トイレ以外での排尿や排便)が増える。
  • 毛繕い(グルーミング)が減るor増える。
  • 水分摂取が減るor増える。
  • 食欲不振。
  • おもちゃで遊ばなくなる。
  • 隠れて姿を見せなくなる。
  • 威嚇したり、引っ掻いたり、身を守る為の行動が増える。
[長期化した場合]

  • ケンカしているのにあくびしたり、怒られているのに毛繕いするなど、逆の反応を示す。
  • 食事の準備をしていると突然足の噛みつくなど八つ当たりする。
  • 見えない何かに威嚇したり、攻撃したりする仕草を見せる。
  • 過剰なグルーミングまたは自然と毛が抜けてハゲが出来る。
  • 頻繁に下痢や嘔吐をする。
[末期の場合]

  • 頭と首を水平にして長時間振り続けたり、目的や意味もなく同じ行動を繰り返す。
  • 痛みに無関心になる。
  • 排尿する際に犬のように片足をあげるなど、猫がするはずのない行動パターンになる。

猫が長期間ストレスを感じ続け末期まで来てしまうと、ストレスの原因が判明してそれを取り除けたとしても、改善させることが困難となり、健康状態が悪化(膀胱炎や尿結石、糖尿病、肝臓病など様々な病気を発症)してしまう可能性が出て来てしまいます。

また、猫が強いストレスを感じると免疫力の低下にも繋がります。

【猫の免疫力】猫風邪や癌など病気予防に!猫の免疫力を高める方法!
免疫力は、猫を猫風邪など感染症から癌まで様々な病気から守る。免疫力アップは猫に長生きしてもらうには必須。その免疫力が弱いとどうなるのか、低下の原因は何なのか、免疫力を上げるにはどうすれば良いのかなど、猫の免疫力を高める方法を書いています。

ストレスを感じているかどうかを判断するのは非常に難しいのですが、早い段階で気が付いてあげることが大切なので、愛猫のことをしっかり観察して、おかしいと感じる仕草をしていないか常日頃から見ていてあげてください。

ストレスの原因と解消法

猫がストレスを感じる事柄は様々になります。それぞれ個体差もありますので、これもまた非常に判別しづらい・・・。

ですが、原因さえ分ればある程度は改善してやることができますので、思い当たることは片っ端から排除していきましょう。

[ストレス要因:解消法

  • 落ち着ける居場所が少ない:猫が隠れられる場所、高い位置など居場所をたくさん作る。
  • 工事の騒音など周辺の環境悪化:窓を閉めるなど、なるべく防音対策を取る。
  • 飼い主とのスキンシップ不足:撫でたりしながら、事ある毎に名前を呼んであげるようにする。
  • 接し方が悪い(触りすぎ、触り方など):嫌がってそうなら、しつこく触らない。
  • 運動不足:1日10分でも構わないのでおもちゃなどで遊んであげる。
  • トイレが汚い:1日最低でも2回こまめに掃除する。
  • 食事、飲み水不足:多頭飼いは注意、給餌量の確認、新鮮な水を常に飲めるようにする。
  • 引っ越しした:居場所を作る。猫が気に入ってるグッズなどはそのまま使い続ける。
  • 模様替えをした:猫が落ち着かない感じであれば、元に戻す決断も。
  • 今まで無かった物を置いた:あまりに猫が気にするようであれば残念だけど断念する決断も。
  • 他の猫と相性が悪い:こればっかりは・・・互いに侵入出来ないそれぞれの居場所を確保。
  • 留守にすることが多い:分離不安の解消(猫に構い過ぎない、帰宅してもスルー)
  • 来客が多い:猫が安心して隠れていられる場所を作る。

引っ越しや、同居猫との相性が悪い、工事による騒音とかって場合は、改善のしようがなくてとても難しいですね。
 
でも、出来るなら引っ越し後も部屋の雰囲気を引っ越し前の部屋とガラリと変えないようにしたり、居場所をたくさん作ってあげたり、猫のお気に入りは猫が落ち着くまでは使い続けたり・・・。

同居猫との相性が悪い、または同居しているその他の動物がいる場合には、それぞれの部屋を分けてみるだとか、仕切りで囲うだとか・・・。

工事による騒音なら、風通しや空気の入れ替えに窓を開けるといったことを控えて、工事が終わる少しの間は、閉めておくとか・・・。

猫たちのことを第一に考えて、やれるだけのことはやる!って気持ちで、少しでも猫が落ち着ける環境を整える対策を考えましょう。

モコのストレスとなる原因探し

さて、モコの話に戻ります。

モコのストレスの原因はなんだろうと、来る日も来る日も考え続けました。

モコはてんかん(癲癇)持ちなので、視覚的、嗅覚的、聴覚的において、なるべくストレス(刺激)を与えないようにしてきたつもりだったけど・・・。

モコのてんかん(癲癇)についてはこちら↓

治ったと思ったのに再発した愛猫モコのてんかん、原因や発作時の対処法
てんかん持ちの愛猫モコ、ここ数年は発作を起こさずに平穏に暮らしていたのですが、5年と2ヶ月ぶりに発作を起こしてしまいました・・・。そこで、てんかんについてと、モコとてんかん発作の記録として書留めておきたいと思い、その経緯を記事にしました。

トイレとか食事とか基本的なことはこれまで通りだったし、同棲していた前の彼女と別れてからもすでに数年経っていた、模様替えもして無いし何か新たに置いた物もないので、環境の変化とかそういったことが原因では無いだろう。

で、毎年正月には実家に帰っていて、その年は帰宅すると玄関の下駄箱が倒れ大変なことになっていたのを思い出しました。

モコかミミがその上に置いていた観葉植物が気になり、なんとか触ろうとして、大惨事になったと思われるが・・・全てがひっくり返っていたので、かなりの衝撃だったと思うんだよね。

もしかしたら、それが怖くてストレスになっているのか・・・と、まずはその観葉植物などを隠してみました。

でも、特段その観葉植物の置いていた場所とか、下駄箱付近を嫌がるそぶりは無く、それこそ普通に乗っかっていたり・・・。

それも違うのか・・・。

ならば、スキンシップが足りていなかったのかも・・・。

もうそれしかない・・・。

今思えばですが、その頃は24時間越えな勤務(これ自体は数年続いていたので原因では無いと思うが)な上、帰って来ても疲れ果てて寝てしまったり、起きていてもPC作業していて、ほとんど猫たちの相手をしてあげられて無かったと思うのです。

お世話もしっかりやっていたし、適度に遊んであげてもいて、その時はそんなつもりは無かったのだけど・・・その全てが作業的だったのかもしれないな。

これもこうやってブログを書いているからなのですが、尻尾の短い猫は神経質で臆病、飼い主にしかなつかない傾向にあると知りました。

モコはてんかん持ちだし余計に・・・。

それなのに寂しい思いをさせていたのだと・・・。

モコの尻尾に関してはこちら↓

激しく振り回される愛猫モコの丸くも見える短いかぎしっぽは幸運を招く
愛猫モコの尻尾は丸く見える短いかぎしっぽ。感情によって犬のように激しく振り回します。モコの尻尾を紹介しつつ、ジャパニーズボブテイルに分類されるかぎしっぽのルーツ、かぎしっぽが幸せを運ぶと言われる由縁、そして特徴や性格について書いてみました。

モコのストレス対策と改善

その考えに行き着いてからは、猫たちとスキンシップを取る時間を大幅に増やしました。

眠たくても寝ずに、PC作業も控えめにして、留守番している時も遊べるようにおもちゃもたくさん買いました。

また、事ある毎にモコやミミの側に行って一緒にそこで過ごしたり・・・彼らにとっては逆にストレスになるんじゃないかと思うほどww

それから、これが最も効果的だったのではないかと思うのは、その都度モコの名前を呼んであげたこと。

近くに来た時も触れたり撫でてやるだけではなく、必ず名前を呼びながら撫でてやる、そして色々と話しかけました。

それからどれぐらいが経ったのだろうか、記録によると(何かあると記録を取る癖がある)春が来て夏が過ぎ10月頃、モコの過剰なグルーミングが治まり毛が少しずつ伸びてきたとある。

そう言えば、寒くなる前に伸びてきて良かったね!ってモコに話しかけていたのを思い出した。

それからは早かったかな。

翌月にはモコは元通りのフッサフサとなり、モコって名前に相応しい姿に戻りました。

長い戦いでしたが、改善して本当に本当に良かった。

・・・ごめんね、もう寂しい思いはさせへんよ。

猫の薄毛とストレスについて、考察とまとめ

何事に対してもそうですが、とにかく原因を突き止めることが大切です。

お医者さんに相談するも良し、ネットで調べるも良し、今ならSNSで問うてみるも良しですね。

原因さえ分かればあとは行動するだけです。

まぁ今回のようなストレスとかってのは、人間でも猫でも原因を掴めない場合が多く、ちょっと厄介。

ぶっちゃけ確かな原因は掴めていなかったりするので、推測に過ぎません・・・。

家猫には、飼い主しか頼る人間がいません。

食事にしても身の回りの世話にしても、愛情を持って接してやらねばならない。

どんなに忙しくても、どんなに他にやりたいことがあっても、大切な家族をないがしろにしてはいけいないと、この件を通して改めてそう思いましたし、大反省しました・・・。

そんなつもりはなくても、目まぐるしい生活の中で、それらが作業的になっていたりする場合もあったのかもしれない。

そして、猫たちは気ままに生きているように見えても、それを敏感に感じ取ってしまうのです。

なかなか忙しかったり、そんなハズ無いとかって思い込んでいたりすると、そういったことに気づけない場合もありますが、必ずどこかにストレスの原因があります。

可能性を潰してしまわずに、やれることは全てやってみるといった気持ちで向き合ってみましょう。

この記事が同じような猫の症状に悩んでいる方の役に立てれば幸いです。

また、モコの過剰なグルーミング、薄毛に悩んでいた時はすでにTwitterをはじめていて、フォロワーさんたちに応援や心配をしてもらい、はたまた色々とアドバイスを貰いました。

この場を借りまして・・・その節は、ご心配をおかけしましたし、大変お世話になりました。

本当にありがとうございました。

 
ストレスへの対策は、猫に長生きして貰うコツの一つでもあります。猫に長生きして貰うコツや秘訣についても書いていますので、ご覧頂ければと思います。

20歳以上の猫に教わる長生きのコツと学びによる猫の長生きへの秘訣
猫に長生きしてほしい!猫と一緒に暮らしている方であれば誰しもが思っていること。猫の寿命は種類、性別等々にも影響され、必ずしも長生きするとは限りませんが、出来る限りのことはしたい!そんな方の為に、猫に健康で長生きしてもらう方法(コツと秘訣)。
ねこ録
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この記事を書いた人

35年間猫と暮らし、今現在2匹の猫と暮らす猫バカ。地図会社、印刷会社、システム会社を経て、物作りの楽しさを知りブログを書き始める。猫を長生きさせることを目標とし猫ブログを立ち上げ、愛猫たちの出来事、猫に関する役立つ情報など、経験した事も交えながら、飼い主目線で記事を書いてます。猫以外では映画やゲームが好きなインドア派。

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ふわふわ猫歴ねこ録

コメント

  1. より:

    ウチのもストレスなのかなぁ・・
    スキンシップマネしてみます・・

    • reu より:

      もし原因がストレスであるのなら、その原因を特定するのは難しいですが、心当たりのあることを、やってあげられることから一つずつやってみてあげてくださいっ(>_<)