【猫の睡眠・いびき・寝言】質の良い眠りは長生きの秘訣!一部のいびき音に注意しつつ、邪魔せず見守ろう!

猫の睡眠・いびき・寝言/ミミ

冬になるとうちの愛猫モコミミは、一日のほとんどの時間をコタツの中で過ごします。

とくにキジシロのミミは、食事やトイレの時以外ほとんどコタツから出て来ません(汗)

猫とこたつ、ほんのちょっと注意して猫と快適こたつライフ♪俺とモコミミはコタツムリww
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猫はこたつで丸くなる・・・。 こたつ・・・寒い季節になると日本の各ご家庭に登場したりしなかったりするこたつ、日本人で良かったと感じるこたつ。 が、うちの実家では、いつからかこたつは出されなくなりました。皆がそこで寝てしま...

そんな中、コタツの中から・・・プー、プーと何やら音が聞こえてくることがちょいちょいあります。

はい、猫たちのいびきです。

ちなみに、モコはたまにですが、ポッポッポッって感じのいびきをするので、めちゃ可愛いですww

そういった時にはグーグーだなおい!って微笑ましく思って見ています。

もちろん、いびきだけではなく寝言も言いますww

にゃっにゃっにゃっとか寂しげににゃお~ん、怖い夢でも見ているのかウ~ッとかシャーッとか威嚇してるような寝言も(汗)

で、コタツに入っている時間が長いからか、最近は特にミミのいびきが気になって、Twitterのフォロワーさんとそんな猫のいびきについて話をしていたのですが、その中でいびきって病気とか関係ないのかな?という疑問にぶち当たりました。

そこで、今回は猫の睡眠、そしてそれと関係する猫のいびきや寝言についてまとめて調べてみました。

猫の睡眠

猫の睡眠・いびき・寝言/ミミ

猫は「寝子」が語源だという説があるほどで、一日の約3分の2近く寝ているという・・・よく寝る生き物です。

「猫」の語源、そう呼ばれるようになった由来とは?け、けっこう多いな・・・真相はいかに??
「猫」の語源、そう呼ばれるようになった由来とは?け、けっこう多いな・・・真相はいかに??
猫について気になったぶっちゃけどうでも良いことも調べてみる猫雑学。猫のことを当たり前のように「猫」と呼んでいるわけですが、「猫」とはなぜそう呼ばれるようになったのか、「猫」の語源や由来について調べてみました。

時間にすると、合計で1日12~16時間(成猫の平均睡眠時間は14時間)、子猫だと20時間(子猫の平均睡眠時間は19時間)も寝ているようです。

羨ましいっ!!

激しく羨ましいっ!!

俺もそれぐらいガッツリ寝たい!・・・でも我々人間は寝過ぎると逆にしんどいんだけどね(苦笑)

猫はほとんど熟睡していない!

そんな寝てばかりいるように感じる猫。

だがしかーし!

実は我々が思っているほど猫はしっかり寝てはいないようなのです。

猫が寝ていると思って近づくと、すぐに気付かれることも少なくないのではないでしょうか?

それは、人間と同じく猫も眠りの浅いレム睡眠と、深く眠っているノンレム睡眠を繰り返しているからなのです。

猫の場合ノンレム睡眠が6分程度、レム睡眠が30分~1時間程度。割合で言えば、深い眠り(ノンレム睡眠)はたったの20%で、浅い眠り(レム睡眠)が80%を占めているそうです。

成猫が平均して14時間の睡眠時間だとしても、ぐっすり寝ているのはたったの3時間ぐらいしかないってことになるのです。

では猫が何故そんなに浅い眠りであるレム睡眠に当てる時間が長いのか。

レム睡眠は、脳は起きているけど身体は休ませることが出来る“身体の睡眠”とも言われています。

それは、いざ獲物が現われた時に狩りを行う体力を温存する為であり、浅い眠りが大半を占めるのは逆に敵から襲われた時、即座に対処出来るようにする為なのです。

いやぁさすが狩りをする獣!寝ててもハンターなんですね~。

これを知っただけでも、猫が寝ている姿を見るのが愛おしくなりますねwwこんな可愛いくせにしっかりハンターなんだコイツ~ってww

動物の世界では、こういった習性の動物がほとんどであり珍しくもない話なので、猫が特別よく寝るということではないそうです。

安全が確保されていて(されていない状況下もあるでしょうけども)、知能が高く頭をよく使う人間と猫では、睡眠の考え方や必要性が違うということですね。

寝る子は長生きする?

猫は睡眠の質がよければ長生きすると言われています。

つまり、深い眠りである状態で脳も身体も休ませるノンレム睡眠を、最低限3時間以上確保してやることが大切。

外猫、野良猫なんかは、家猫のように安全が確保されておらず必要なノンレム睡眠時間を確保出来ない為に、寿命が短くなる傾向にあると言われています。

猫にとって睡眠、深い眠りの状態(ノンレム睡眠)はとても貴重で重要だということが分かります。

寝ている姿を見るとついつい撫でたりしてしまいがちですが、猫が熟睡してるなぁって感じたら、それはとても貴重な時間ですので、邪魔しないでそっと眠らせてあげてくださいね。

では、どういった状態がノンレム睡眠なのか・・・それは下記「寝言」のところで書きたいと思います。

猫のいびき

猫の睡眠・いびき・寝言/ミミ

猫のいびきのメカニズムは人間と一緒です。

空気が鼻や喉を通る際に、気道の流れが悪くなると振動して起こる音であり、猫の場合は鼻腔内が何らかの原因で狭められることでいびきをかきます。

基本的にスピー、スピーといった感じの高い音でしているいびきは問題はありません。

たまに音が大きくなったとしても、それが一時的であれば問題無しです。

注意すべきいびきとその原因

愛らしく思える猫のいびきも病気のサインとなる場合があります。

[注意した方がよいいびき]
・今までしなかったのに突然いびきをしだした。
・寝ている時に必ずいびきをしている。
・起きている時にも呼吸がいびきと同じようなノイズを伴っている。
・鼻水を伴っている場合や鼻が詰まった息苦しそうないびき音。
・低い音で、ガー、ガーやグゴー、グゴーといった人間のようないびき。

こういったいびきを猫がしている場合には、以下のような病気や原因が考えられるので注意が必要になります。

[いびきから考えられる病気や原因]
・猫風邪
・鼻炎
・花粉症などアレルギー
・肥満
・ウィルス性鼻気管炎
・鼻腔内腫瘍
・鼻腔狭窄
・軟口蓋過長症
・気管虚脱
・心筋症

中には進行性の病気もあり発見が遅れると重篤化してしまう場合もあります。

猫は話す事こそできませんが、日常的な生理現象などで、飼い主に異常をしらせてくれることが多々あります。

とにかく愛猫のいびき音に違和感を感じたら、たかがいびきだと侮らずに動物病院で診て貰っください。

何ともなかった時に、なんだよ何とも無いじゃねぇかよ!って思うこともあるかもしれませんが、何ともないに越したことはありませんし、それが安心にも繋がります。

まぁ、猫も病院に連れて行かれるのはストレスでしょうから、事ある毎に連れて行くかは悩みどころでもあるのですが、異常を感じたのならやはり診て貰った方が良いと思います。

猫の寝言

猫の睡眠・いびき・寝言/モコ

猫が寝ている時に、何やら一人でしゃべっている時があります。

フニャンニャンだとか、カッカッカッだとか、あるいはウ~と唸っていたり、シャーっと威嚇したり色々・・・で、驚いて猫を確認したら、ピクピクして寝ているっていうww

うん、猫の寝言です。

さっきご飯食べたばかりでしょ!寝言は寝てから言え!ってヤツではなく、真の寝言です。

猫も夢を見ているんですねぇ。

フミフミしながらゴロゴロというよな時は母猫などに甘えている夢を見ているのかもしれませんし、何かに怯えた感じの寝言を言っていると、大丈夫だよぉ俺はここに居るよぉって言ってやりたくなりますww

寝言や寝ている時の痙攣は浅い眠りで起こる

さて、さきほど無駄に引っ張った猫のノンレム状態がどのようなものか・・・という話です。

夢を見て寝言を言っていたり、ピクピクと痙攣していたり、はたまた寝返りを繰り返すような眠り方は、爆睡していると勘違いしがちですが、身体は休めていても脳は活動しているのでレム睡眠状態、浅い眠りの状態ということになります。

ちなみに寝ている時にピクピクと痙攣しているような時がありますが、浅い眠りの時にはよくある猫あるあるでもありますので問題ありませんよ。

ただし、痙攣しながら苦しそうに大きな声で鳴くようなことがあれば、何らかの原因で痙攣発作を起こしている可能性もあるので注意してあげてください。

話を戻しますね。では深い眠りノンレム睡眠状態とはどのような状態なのか・・・

それは、ひと言で言えば「無」です。

鳴くことも動くこともなく猫は微動だにせずに寝ている状態がノンレム睡眠状態となります。

反応もなく微動だにしない状態で、え!?死んでるの!?って思うような状態。これこそが猫の爆睡というヤツなのです。

いや、だからって心配で揺すって起こしちゃってはいけませんよ!

猫にとってノンレム睡眠の状態はとても貴重で重要な時間ですので、確認は息をしているかどうかで確認してくださいね。肺が動いていれば大丈夫ですから。

あまりそういった状態を見掛けないなぁって思う方もいるかもですが、上記しましたように猫がノンレム状態にあるのは一日24時間の中で約3時間程度なので、生活のタイミングがズレているとなかなか見ることが出来ないかもしれませんね~。

猫の睡眠まとめ

猫の睡眠・いびき・寝言/モコ

いかがでしたでしょうか。

Twitterのフォロワーさんとの会話から調べてみた猫の睡眠、いびき、寝言についてだったのですが、けっこう面白かったです。

注意すべきいびきのようなちょっと笑えないものもありましたが、それもまた勉強になりました。

やはり猫の出すサインは様々なところに隠されているのですね。そういったサインを見逃さないようにしなくては(汗)

また、寝る子は育つならぬ、寝る子は生きる!だと言うことも分かりました。

猫が安心してしっかりと質の良い睡眠がとれるように、猫が落ち着ける居場所をいっぱい作ってあげることも重要ですね。

そして、猫が寝ている時はモフりたい気持ちはぐっと堪えて、邪魔しないであげるのが一番です。

愛猫が気持ち良さそうに寝ている姿を見ると、こちらも幸せな気持ちにさせられます。ニヤニヤしてそっと見守りましょう。


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