こんにちは!愛猫モコとミミの飼い主レウです。
2017年9月19日、モコがてんかん(癲癇)の発作を起こしました。
もうかれこれ、5年以上発作を起こしていなかったので、ちょっと安心して油断していました。
人間で言えば、薬不使用で5年以上発作が起こってない場合は、てんかんが治癒したと考えても良いって話をどこかで見た気がするので、5年を越えてホッとしていたのですが・・・。
ショックでした・・・。
この記事は、愛猫モコのてんかん発作について、現在(2017年9月26日)までの記録として書き留めたておきたいと思い書きました。
また、猫のてんかん(癲癇)について、少し調べてもみました。
猫のてんかん(癲癇)とは?
まず、猫のてんかん(癲癇)とはなんぞや?ってことで、ちょっと調べてみました。
てんかんとは、種々の成因によってもたらされる慢性の脳疾患。
大脳ニューロン(神経細胞)の過剰な発射(突然発生する激しい電気的興奮)に由来する反復性の発作(てんかん発作)を特徴とし、それに様々な臨床症状及び検査所見がともなう。
と、WHO(世界保健機関)では定義しているようです。
ちなみに、てんかんは、猫では100頭に1頭以下の発生率となっており、犬に比べるとあまり起こらないとされています。
猫のてんかん(癲癇)の原因
猫のてんかんは、大きく分けて2つに分類されます。
- 特発性てんかん:原因が特定されないてんかん発作
- 症候性てんかん:怪我や病気などで脳への障害が原因
原因がハッキリとしない特発性てんかんは、遺伝的な要素が強いとも言われている。
また、音や光などの脳への刺激、ストレスなどが原因で発作を引き起こす可能性もあるとのこと。
症候性てんかんの原因となり得るのは、脳炎・脳腫瘍・肝不全・肝性脳症・腎不全・猫伝染性腹膜炎などウイルス感染症、頭部外傷など様々。
猫のてんかん(癲癇)の症状
前兆はほとんどなく、突然てんかん発作を起こし、発作は数秒から数分間続き、突然終了する。
発作が治まれば猫は何事もなかったように振る舞い、「無目的に同じ歩調で歩き続ける」たり「やたらに水や食餌を欲しがる」といった「発作後行動(通常24時間で回復)」を見せる場合もある。
猫のてんかんには、「全般発作」と「部分発作(焦点性発作)」があります。
全般発作は脳の全体が異常に興奮した状態で、全身にけいれん発作が起こります。
部分発作は脳の一部が異常に興奮した状態となり、体の一部にけいれんなどの発作が現れます。
猫に最も多いとされているのは、強直間代性発作つまり全般発作だそうで、うちの愛猫モコもそちらですね。
全般発作の症状
全般発作の場合は、猫に意識は無く、全身を激しくけいれんさせます。
- 手足の硬直
- 激しいけいれん
- 遊泳運動(泳いでいるように足をばたつかせる)
- 失禁・脱糞
- 口から泡を吹く
部分発作(焦点性発作)の症状
部分発作は、猫の意識が残っていて(無い場合もあり)体が動かなかったり、体の部分的なけいれん、その他様々な症状が起きます。
- 一点を見つめる
- 眼や顔面けいれん
- 咀嚼運動(チューインガム発作)
- 一定のリズムで筋収縮が起こる
- 空を噛む
- 突然、体が動く、鳴く(チック)
- 凶暴化
- 尾追い行動
- 大量のよだれ
猫にてんかん発作が起こった時の対処方法
猫にてんかん発作が起きた時、飼い主は猫に対しては何もしてやれません。
激しく痙攣するので、物に体や頭をぶつけないようにすることが大事、物をどけたりタオルなどで保護してやるといい。
あとは治まるまで落ち着いてそっと見守りましょう。
危険なけいれん発作(群発発作・てんかん重積)
1日に2回以上の発作(数日に渡る場合もあり)を起こす「群発発作」
発作が長く続き、立て続けに痙攣発作を繰り返す「てんかん重積」
猫がそういったてんかん発作を起こす場合は、そのままにしておくと脳に深刻なダメージを与え、命に関わることもある。
発作が30分以上続く、立て続けに発作が起こる、24時間に2回以上起こる、口から泡を吹くような場合には、ただちに動物病院で診てもらうようにしましょう。
- 単発性発作:初めて発作を1回起こした状態
- 再発性発作:発作を2回以上起こした状態
- 群発発作:1日に2回以上の発作を起こした状態(数日にわたる場合が多い)
- 重責発作:発作から回復がみられないまま次の発作を立て続けに起こす状態
てんかん持ちの猫にまたたびは大丈夫?
アメリカの動物虐待防止協会(ASPCA)によれば、またたびと同様の作用があるニットキャップを、てんかん持ちのラットに与えた場合、てんかん発作を起こす回数が増えたという研究結果を発表しています。
実験に使われたのがまたたびではなくニットキャップであり対象もラットではありますが、猫であってもてんかん持ちの猫には使用しない方が良いとされていますね。
ただ、またたびは一時的に酩酊状態とはなるものの、中毒や依存、脳にダメージを与える、中枢神経が麻痺するようなことはなく、むしろ副交感神経に作用しやすくリラックス効果の方が大きいとも考えられています。
ちなみに、うちの愛猫モコの場合に限っての話なのですが、モコはまたたびが大好きです。
てんかん持ちのモコではあるものの、今まで一度もまたたびが原因でてんかん発作を起こした事もありませんし、発作の回数が増えたということもありません。
そういったモコの様子をしっかりと確認した上ではありますが、うちではてんかんへの危惧よりも、ストレス発散やリラックス効果を目的として、猫にまたたびを与えています。
モコのてんかん発作は、これまでの経験からすると大きな音などによるストレスによって起こしている可能性が高いので、少しでもストレスを発散させてやる方が大事な気がしてて・・・。
ただ、これは軽度なてんかん持ちであるうちの愛猫モコの場合の話です。
上記しましたように、基本はてんかん持ちの猫にまたたびを与えないようにした方が良いとされています。
てんかん持ちの猫が、またたびを与えている最中やその直後にてんかん発作が起こすような場合には、またたびを与えるのは止めておいた方が良いかと思いますね。
発作回数の多い重度のてんかん持ちの猫さんの場合は特に。
猫のてんかん(癲癇)の治療方法
- 特発性の場合:抗てんかん薬による薬物療法で、発作間隔を延ばしつつ改善を目指す。
- 症候性の場合:まずは上記原因となる病気を治療する。
抗てんかん薬による薬物療法は、いきなり中断すると、てんかんが悪化し発作が激化するおそれがあるので注意が必要。
また、代謝異常が原因となって起こる発作など、原因を取り除けば完治したりするものもある“てんかん発作”に似た「てんかん様発作」というものもあるようです。
原因や発症の仕方によって治療方法も変わってくるようなので、猫にけいれんなどの発作が起こった場合には、ご自身で勝手に判断するのではなく、必ず動物病院に連れて行き、治療法諸々、獣医さんとしっかりと相談してから判断しましょう。
猫の震えや痙攣についてはこちら↓
以上、ザックリですが、猫のてんかん(癲癇)について、僕なりに調べて見ました。
それでは、モコとてんかんについて書いていきたいと思います。
愛猫モコ最初のてんかん(癲癇)発作
それは突然でした・・・。
2010年5月16日の早朝、まだ僕は寝室で眠っていたのですが、ダイニングの方から当時同棲していた彼女の叫び声、僕の名を呼び、モコがモコが!と・・・。
飛び起きてそちらに行ってみると、手足をバタつかせて横になったモコがぐるぐると尿をまき散らしながら回転していたのです。
瞳孔は開き視線も定まらず、口からは涎、呼びかけにも反応しない、ひたすら痙攣・・・。
壮絶でショッキングな状況・・・。
何もしてやることが出来なかったし、正直な話、モコはもうダメだと思いました・・・それと言うのも実家で飼っていた初代猫ペルが亡くなった時と少し似ていたからです・・・。
どれぐらいの時が経ったのか・・・おそらく1分もないぐらいでしたが、もの凄く長く感じましたね。
回転と痙攣が治まると、モコはフラフラと立ち上がり、何かに怯えるような感じでよれよれと寝室の方へと向かって行きました。
そして、その日は食事もせず、まるまる一日寝室のベッドの下から出て来ませんでした。
それが、モコのてんかん発作のはじまり・・・。
その後、僕が書留めておいたメモによると、3ヶ月後の2010年8月23日、そこからまた2ヶ月後の2010年10月8日、さらに2ヶ月後2012年12月20日に、モコはてんかん発作を起こしています。
いずれも同じ症状で、突然逃げるように走り出し、倒れて痙攣、失禁しながらぐるぐると回る・・・僕たちは頭や体をぶつけないようにして、タオルをかけてやることぐらいしか出来ませんでした・・・。
モコのてんかん(癲癇)の原因は僕のせい・・・
ここで、少し話が逸れてしまうのですが、モコのてんかんに関して僕なりにずっと気になっていることがあります。
モコがはじめてのてんかん発作を起こした2010年5月の前年2009年10月8日に、僕は喘息の発作(台風接近による気圧変化と薬の乱用)によって意識不明となっていたのです。
その日の記憶は朝までしかなく、発作時の記憶は微塵も無いので全て後で聞いた話ですが・・・。
その日、以前同棲していた彼女は外出しており、部屋には僕とモコミミだけの状態でした。
で、喘息の発作を起こし無意識に救急車を呼んだようで・・・。
玄関の扉をこじ開け救急隊の人たちが土足で雪崩れ込み、僕を担ぎ出したそうなのです。
僕はその後、麻酔などの為一週間ほど目を覚まさず意識不明のままICU(集中治療室)に入っていました。
散り散りになっている家族も皆集まりお見舞いに来てくれたようですが、変な夢を見て苦しくてうなされた記憶があるぐらいで、当然ながらまったく覚えていません。
目を覚ましてからも2週間ほど入院していました。
その時の様子を、彼女に色々と聞いたのですが、僕が喘息の発作を起こした日、彼女が部屋に戻るとモコとミミの姿が見えず、ミミは少ししたら出て来たようですが、モコは発作を起こした僕もしくは救急隊の人たちがよっぽど怖かったのか、隠れてしまいどこに居るかも分らなかったそうです。
夜になって、か細い鳴き声が聞こえたので、その方向へ向かうと当時ブラウン管のテレビだったのですが、その裏の飛び出した部分の下に入り込んでいて、夜が明けるまで鳴き続けそこから出て来なかったそうです・・・。
その後もしばらくの間、モコはか細い声でよく鳴いていたと・・・。
その7ヶ月後、モコがはじめてのてんかん発作を起こす。
僕は今でもその時の恐怖がストレス・トラウマとなり、モコがてんかんの発作を起こしたのではないかと思っています。
モコのてんかんの原因は僕にある・・・そう思っています。
動物病院で脳検査
そんなに頻繁ではなかったので遅れてしまいましたが、4回目のてんかん発作を起こした時に流石に病院へ連れて行きました。
いつも連れて行っていっている動物病院は小さな病院だったので、検査設備の整っている有名な病院を紹介してもらい、そちらへ。
ちなみに、その頃、ミミもよく嘔吐していたので、有名な病院に行くってことで一緒に連れて行き、検査してもらいました。
モコは血液検査、レントゲン、脳の検査(脳脊髄液の採取)を行ってもらいました。
脳脊髄液の採取時には全身麻酔をするとのことで、麻酔をすると目を覚まさずに亡くなってしまう可能性もあり、検査の前に同意書を書かされた時には、一瞬ひるんでしまいました・・・。
目を覚まさなかったらどうしよう・・・。
病院に引き渡した瞬間から、もう二度と会えないかもと・・・モコが目を覚ましたという報告を受けるまでの間、心配で心配で・・・。
でも、無事にモコは目を覚ましたという報告をもらい、病院へ迎えに行きました。
病院へ引き取りにいくと、そこにはキャリーの中でタオルに身を埋めて震えるモコの姿、あまりの怯えように逆に笑ってしまったぐらいです。
・・・あの時はよっぽど怖かったんだね、よく頑張ったね。後頭部えらいことになってたよね。
ごめんねちょっと笑っちゃったよww
そして、検査結果待ち。
結果を待っている間、「異常がなければ、てんかんだと思われます。」と言われていて、もの凄く複雑な気持ちでした。異常があればあったで大変だし、無ければそれは不治の病と言っても良いてんかんなのですから・・・。ぶっちゃけ軽いものであるのなら異常が見つかってほしかったぐらい。
で、検査結果はすべてにおいて異常なし・・・モコはてんかんと診断されたのです。
その時に獣医さんから、抗てんかん薬を使用するかどうか聞かれました。
抗てんかん薬はハイリスク薬な上、一度使用し始めるとその効果が切れると逆にてんかん発作を起こしやすくなってしまうので、使い続けなければいけなくなると言われ、モコは比較的発作と発作の間が長かったので逆効果だと思い、薬の使用は断りました。
ちなみにミミも異常なしww一気に食い過ぎているのだろうとwww
あと・・・検査やら入院費用はミミのを合わせて合計20万近くしましたよorz
誰も居ない中でモコが発作を…
4回目のてんかん発作後、病院で検査をしてからというもの、しばらくモコにてんかん発作は起こりませんでした。
でも、少し安心していた矢先、4回目から1年7ヶ月経ったある日2012年7月11日、再びモコがてんかん発作を起こすのです。
その時は、同棲していた彼女とも別れてしまっていて彼女は家を出て行っており僕は仕事、誰も居ない状況での発作でした。
仕事から帰って来ると、いつもお出迎えするモコの姿がなくか細い鳴き声、ベッドの下に居て、しかもそこから出て来ない・・・すぐにハッとしました。慌てて部屋の中を調べるとリビングにあるテレビ台に何やら飛び散った後・・・。
また起こってしまったかと愕然としました・・・。
誰も居ない中でのてんかん発作、きっとあちこちに体をぶつけたに違いありません・・・あの激しさでどこにもぶつからないなんてあり得ませんから。
ベッドの下から出て来たモコの体を調べましたが、傷などはどこにも見当たらなかったのが不幸中の幸い。ただ、失禁していたので特に下半身の毛がおしっこがかかっちゃってパリパリになっていましたが・・・。
当時24時間勤務の仕事をしていましたし、部屋には誰もみててくれる人は居ない・・・守ってやる人が居ない。
今後どうしようか悩みましたねほんと・・・。
前回のてんかん発作から5年2ヶ月後に再発
モコは病気でもなく脳の検査にも異常が見当たらなかったことから、原因不明の特発性てんかん。
発作の引き金になってしまうような大きな音や激しい光、そしてモコはストレスで薄毛になってしまうというような事件もあったし、精神的に弱い子だと感じていたので、何よりもストレスを与えないように生活して来ました。
もしかしたら、もう治ったのかもしれないと思っていた・・・。
完全に油断していました・・・。
5回目のてんかん発作から5年2ヶ月後の2017年9月19日、モコが再びてんかん発作を起こしてしまう・・・。
朝から買い物に出掛け、昼過ぎに帰宅。
玄関を開けるといつも通りモコがお出迎え。
リビングのカーペットが少しめくれていたが、猫たちが遊んでいたのだろうと。
モコはやたらとご飯を食べていた。
買い物した物を冷蔵庫やらに収納し、リビングで一息つこうと・・・。
すると、ソファの上で何かに怯えるように姿勢を低くし体を強ばらせ震えるミミ・・・こんなミミは今まで見たことがなかったよ。
すぐに何かがおかしいと思いました。
テーブルの前のクッションが濡れている、ソファには飛び散った何か、よく見ると部屋中に同じような飛び散った跡、さっきまでご飯を食べていたモコの姿が無い。
てんかんだ!発作が起きたんだ!!
ベッドの下を見るとそこにはモコの姿があり、さっきまで出て来てたのにその後そこから出て来ませんでした。
よく観察するとミミの怯える対象も寝室へと向けられていた。
間違い無い・・・。
帰宅した時モコが普通だったから気が付くのに時間がかかってしまった。
モコはその日の夜、ご飯の時にしかベッドの下・寝室から出てくることはなくちゃんと出て来たのは翌朝、そして、ミミがまたモコの側にいけるようになるまで2日ほどかかりました。
出て来たモコは、お尻の辺りが失禁によって毛がパリパリ、そして左耳を2ヵ所ほど切っていました。
部屋の状況から見てテーブルの下で痙攣したと思われ、テーブルの足に耳または頭をぶつけたのだろう・・・なんでまた僕の居ない時に。
それでも何事もなかったようにしているモコ・・・そんな姿がまた辛い。
僕と猫たちだけの生活となり、一度はてんかん発作を起こしましたが、それ以降5年間発作は起きていなかった・・・なのに何故!?
色々と考えてみて、思いつくのはやはり僕の意識不明事件。
この日マンションの真下で工事が始まっていたようで、工事の大きな音と工事の人たちの大声が飛び交っていた。
大きな環境の変化といったらそれぐらいしかない・・・。
きっとそれらが、僕が救急隊に担ぎ出された時と似ていたのか、トラウマとなっているその時の状況が甦ってしまったんだ・・・。
そして、てんかん発作を誘発してしまったのだと推測。
これまでモコの脳に刺激がいくような事はなるべく避けて来たんだけど・・・ちょっとしたことで呼び覚まされてしまう。
・・・また振り出しだ。
ただ、発作が起こる感覚は間違い無く延びて来ているので、トラウマを呼び起こす発作の引き金になるような事柄や、ストレスへの対策は間違っていないと思うので、今後も油断せずに続けて行くしか無い・・・。
希望を持ってモコと一緒にてんかん(癲癇)と向き合う
以上が、モコとてんかんのこれまでの経緯です。
僕のせいでモコがてんかんの発作を起こした・・・僕がへこたれていてはいけない。
一番辛いのは言葉を発せないモコだ。そして、その度に怖がるミミなのだ。
・・・頑張ろう。
見守ってやろう!
発作が起きても生きていてくれさえいれば・・・それでいい。
守ってやろう!
ただ、これまで5年間発作が起きなかったのも事実。
今後もこれまで通り、モコの脳に刺激がいくようなことは間接的であっても避けつつやっていく。
今回のは余震のようなものかもしれないし、発作が起こる間隔がどんどん延びてトラウマが薄れていけば、もしかしたら・・・。
そんな小さな希望を持って、これからまた2年、そして5年を目標に、モコと一緒にてんかんと向き合って頑張っていこうと思っています。
また何かあったら、このブログもしくはTwitterにてお話しようかと思います。
あ、モコとミミはあれから2日後くらいには元通りの生活を送っていますのでご安心を♪
今回の件でモコとミミのこと、ご心配くださった方々、本当にありがとうございました。皆さんの優しさに触れ、励ましてもらい、かなり勇気づけられました。先ほども書きましたが、モコ共々頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします!!
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