カナガン キャットフードの詳細と口コミ評判、悪評にも絶賛サイトにも違和感!

イギリス産高級グレインフリーペットフードを謳うカナガン キャットフード。

グレインフリーにこだわり、消化器官の異常、皮膚トラブルなど、猫の食物アレルギーを引き起こしやすいトウモロコシ・小麦・大麦などイネ科の穀物は一切不使用。

使用するすべての原材料は、ヒューマングレード(人間用の食品工場で加工出荷された肉・魚・野菜を使用。ミネラル類・ビタミン類はペットフード用に生産されたものを使用)、猫が本来食べる食材、栄養をバランス良く摂取できるものだけを厳選したキャットフード。

また、州議会と英国小売協会にも認められ、欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした工場で徹底的な品質管理のもとに製造されています。

賛否両論巻き起こるキャットフードでありますので、慎重に検証しつつ公平な見方で記事を書いていきたいと思います。

Twitterのフォロワーさんも見てくれていたりですので、嘘やいい加減なものは書けませんので・・・。

それでは、カナガン キャットフードの詳細データや口コミを見ていきましょう。

※キャットフードは毎日の食事によって必要な栄養を補給し、猫の健康を維持するものであり、疾病の治療や予防を目的とする効能効果を期待するものではありません。

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カナガン キャットフード詳細データ

カナガン キャットフード
価格(税込)1.5kg / 4,356円 ※定期コース・まとめ買い割(10%~20%OFF)
生産国イギリス
メイン食材乾燥チキン
穀物完全不使用(グレインフリー)
酸化防止剤ビタミンE、ローズマリーエキス
着色料・保存料不使用
対応年齢全年齢(オールステージ)
原材料乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、
乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、
ビタミン(ビタミンA 25,000IU/kg、ビタミンD 1,730IU/kg、ビタミンE 320IU/kg)、
アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、
ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ
成分粗タンパク質37.00%、脂質20.0%、粗灰分8.50%、粗繊維1.50%、水分7%、
オメガ6脂肪酸2.99%、オメガ3脂肪酸0.82%、リン1.40%、
マグネシウム0.09%、カルシウム1.58%
カロリー390kcal/100g
直径約1cm、厚さ0.3~0.5mm
賞味期限開封前:製造日から18ヶ月
開封後:3ヶ月を目安になるべくお早めにお召し上がりください
カナガンの給与量(成猫)
体重一日の給与量
2.5kg以下25~35g
2.5~3.5kg35~45g
3.5~4.5kg45~60g
4.5kg以上60g~
カナガンの給与量(子猫)
年齢一日の給与量
2ヶ月以下20~30g
2~4ヶ月30~55g
4~6ヶ月55~75g
6~12ヶ月75g~

※個体差があり、年齢・環境などに応じて、適切な給与量は異なりますので、あくまでも目安に。
 例として、太りぎみの猫 → 10%減。痩せぎみの猫 → 10%増。
※キャットフード切り替え時は、旧90%:新10%から始めて10日ほどかけて徐々に切り替えましょう。

良い点

  • メイン食材に60%のチキンを含み動物性タンパク質が豊富。
  • 消化に悪いトウモロコシや小麦などイネ科の穀類不使用のグレインフリー。
  • 野菜やハーブ、海藻などを配合しており、ビタミン・ミネラルが豊富。
  • クランベリーでビタミンC、マグネシウム量を0.09%に抑え、尿路結石に配慮。
  • 無添加(穀物・着色料・香料・遺伝子組み換え原材料)
  • ヒューマングレードの原材料(人間用の食品工場で加工出荷された肉・魚・野菜を使用。ミネラル類・ビタミン類はペットフード用に生産されたものを使用)
  • 欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした工場で徹底的な品質管理されている
悪い点

  • 高タンパクなので、腎臓や肝臓に不安のある猫には注意が必要。
  • 口コミが賛否両論過ぎる。
  • ちょっとお値段がお高い・・・。

う~ん・・・そんなに悪いところあるのかなぁ・・・なぜ悪評が多いのかよくわかないほど、カナガンは良質なキャットフードだと思うんだけど。

猫にとって最も重要な栄養素である動物性タンパク質も、新鮮なチキンの生肉を使用して豊富に含まれているし、かと言ってオリジンやジャガーのように多すぎる(多いことが悪いわけではない。)と感じないむしろ丁度良い割合にもなっている。

猫にとって消化に悪く、穀物アレルギーの危険性があるトウモロコシや小麦などイネ科の穀類も使用していないし、炭水化物に関してはサツマイモで補われている。

4Dミートなどミール系や副産物は使用せず無添加(穀物・着色料・香料・遺伝子組み換え原材料)で、ヒューマングレードの原材料(人間用の食品工場で加工出荷された肉・魚・野菜を使用。ミネラル類・ビタミン類はペットフード用に生産されたものを使用)。

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ビタミン・ミネラルの栄養素、血液をサラサラにし健康な腎臓の維持に期待出来るオメガ3脂肪酸もしっかり含まれ、マグネシウムの量も抑えられていてストルバイト尿路結石にも配慮されている。

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ただ、他のプレミアムキャットフード同様に高タンパクですので、腎臓や肝臓に不安のある子に与える際には注意が必要

そういった場合は獣医さん等に相談するようにした方が良いと思います。

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もちろん、健康で元気な猫ならそこは気にしなくても良いですよ。

そういった猫であればタンパク質が腎臓に悪影響を及ぼすことはありません。

猫にとって本来必要なのはタンパク質であり、むしろタンパク質量が多いに越したことはないのです。

・・・正直、カナガンの成分表を見る限り、おかしなところは見当たらないどころか、おすすめされているのも頷ける内容になっています。

それでは、問題の口コミを見ていきましょう。

カナガンの口コミ評判

※良い口コミに関しては、治療や予防の効果があるような誤解を招かないよう一部表現を和らげていますこと、ご了承ください。

6匹中、5匹はすっごく食べます。が、食べ過ぎるとお腹を壊す子が居るのでトンディゴム-ンと半々に入れてあげてますが、それでもカナガンだけを食べるので見張ってます。

これを食べるようになって、穀物が使われていない為か栄養成分のおかげか、19歳、15歳の子が健康的なうんちをするようになりました。

が、ニンゲンの私としましては臭いがとても嫌いです。

レビューの評価が低いのでとても心配でしたが、うちの子の食いつきはすごく良かったです。

小さい頃から安いシーバのカリカリを食べていましたが、オーストラリアにしばらく住んだ時にシーバのような安くて食いつきの良いものが全くありませんでした。

色々試し、サイエンスダイエットの日本にはないものを好んで食べていました。

帰国してから日本で買えるサイエンスダイエットにしましたが食べず。。。ロイヤルカナンは匂いが石油臭く食べず。。。(石油臭いと思ったのは私ですが(笑))昔食べていたシーバに戻しました。

しかし喘息になってしまいキャットフードを色々調べたところ安いフードの危険を知り、体にいいものをとカナガンにたどり着きました。

値段が高く量も多いので食べなかったらどうしよう、、、とすごく心配でしたが(お財布の方が…)本当に食いつきがよく、良く食べてくれています。便の状態もとても健康的です。

皆さんの言う匂いですが、封を開けた時は確かにうっとくる強烈な匂いですがまぁなれます。

トイレの砂もですが、匂いを取るものは体に悪いという事がわかりました。

日本は人間の都合で匂いをなくすように作られているものが多いですね。可愛い我が子にかわいそうな事をしていました。

このフードに出会えて良かった!と心から思っています。

食べない猫ちゃんも居るみたいですが、うちの猫3匹(2才、1才、4ヶ月)はとてもカナガンを気に入っています

最初は食べませんでしたが、切り替えて1週間位でがっつくようになりました。

今まではアダルトチキンやロイヤルカナンを与えていましたが、食いつきが悪くいつも残していました。

カナガンに変えてからは1粒も残さずに平らげてしまいます。

便も緩かったのが健康的になりました。目もキラキラしてきました。

猫ちゃんによって合う合わないがあるようですが、うちの子は気に入っているので、高いですが、カナガンで健康に長生きしてほしいのです。

子猫の時はロイヤルカナンの子猫用を購入していましたが、成猫になったのでこちらに買い換えました。

ネットの評判は良かったですが、食べない猫もいると書いてあったので心配でしたが、問題なく食べてくれました

確かにニオイはきつめで糞も前よりも強く感じますが、早めに処理をすれば問題ないと思います。

食いつき良かったです!こちらのレビューを見て不安でしたが問題なく食べてくれました!

サイトが怪しいなど色々ご意見ありますが(確かに調べれば調べる程怪しくなってくる)品質は間違いなく良いので気にせず購入する事をオススメします。

多頭飼いしてるうちの1匹がよく吐く子なので、餌が悪いのかと思いカナガンに変更。

ちょっと臭いが強いですが、これに変えてから吐き戻す回数は減りました。

猫は健康的でツヤツヤになり、体格も以前よりがっしりと…

ですが広告の食いつき100%は無いと思います。

あと、粒がもう少し柔らかいと歯の弱い子にもあげられそう。

心配ならかかりつけの獣医さんに聞くのが良いと思います。うちの先生にもカナガンについて聞いてみましたが、悪いフードだとは言われませんでした(特別良いとも言われてない)

最近ではカナガンの値上げ、長持ちしないことと、腎臓への健康を考慮して他のフードに変えようかと思っています。

【おまけ】
色々なレビューがありますが、私はレビューを書いた人の名前をクリックして、他の商品のレビューもザッと見て、信用できるか判断してます。良いレビューも悪いレビューも極端なものは、そうやって判断してます。ご参考までに。

ニャンコに不必要なものは使ってないとのことで 食いつきも良いとのことだったので期待して買ってみたのですが うちのコは全く食べず ちびっと匂いを嗅いだだけで終わりました

何を食べても大丈夫なうちの猫ちゃんが初めて下痢!!!この商品に変えた瞬間!!

Amazonではなく、カナガンの公式サイトで買いましたが、ほかの方たちが騙されないようにここにもレビュー書きます!それぐらい最悪でした・・・。

お試し価格だったため3歳の若猫と、8歳の初老猫にあげてみました。もちろん普段のフードの方を多めにしました。

袋を開けた瞬間、肉の香りが強烈にします。人間にはいい匂いとは言い難いですが、こうゆう物なのだろうと考えました。

しかし!一口も食べないなんて!初老猫はまだしも、食い意地の張った若猫にはあり得ない事態

所謂グレインフリーと言われるフードに合わなかったのでしょう。ほかの有名どころの商品はすべて試しましたがダメでした。

穀物アレルギーではない猫ちゃんでしたら、お金の無駄だと思います。

家猫の便の臭いがきつかったのでエサを変えれば少しはよくなるかと思い、こちらのエサを購入しました。食いつきはふつう。便の臭いも変わらず。

でも食べ始めて数日後…血便が出ました

急いで病院に行きました。受診後、特に悪いところはないでしょう…何か心当たりはないですか?と聞かれました。

エサを変えたことを話したら、たぶんエサではないか、同じようなことを言っていた飼い主がいる…とのことでした。

エサを戻したら血便は止まりました。

8歳の兄弟猫2匹を飼っています。

シニア期に入り、体調を崩しやすくなったことをきっかけにフードを見直そうとカナガンを試しました。

食いつきは悪くなく、毛艶も良くなりましたが、うんちの状態が、下痢混じりだったり、2匹ともとても不安定でした。

別のグレインフリーでオーガニックのフードに変えたら下痢もなく大変調子が良くなったので、カナガンはうちの猫には合わなかったのだと思います。

毛艶が良くなったなど、良い点もあったので、一概に粗悪なフードとは言えないと思いますが、合う子と合わない子がいると思います。

口コミを調べて
まず、口コミは個人の感想であり、感じ方には個人差があり、猫の個体差もありますので、参考程度にしてくださいね。
 
また、キャットフードはあくまでも必要な栄養を補い猫の健康を維持する為のものであり、病気等を治療したり予防する為のものではありませんので、お間違い無きよう願います
 
悪評が多いとされているものの賛否両論、全体的には善し悪し半々といった感じでしたね。
 
でも気になるのはやっぱり悪い評判の方ですよね。特にAmazonの・・・。
 
アフィリエイト云々ってのが多いのですが・・・これはもう否定出来ないかもしれません。正直、この記事書くためにネットで色々と調べましたが、おっしゃる通りだと感じました。
 
カナガンの良くないところには一切触れず完璧だと大絶賛しているサイトの多いこと・・・。
 
特にAmazonの悪評に関しては、ここまで書くのか!?って思うほど長文&きつめの表現で書かれていて、正直違和感も感じました。それこそカナガンを大絶賛しているサイト並の違和感。
 
しかも同じ会社が扱っているもの全てに対して悪評書いている人も・・・絶対に買ってないよね?購入者のみのフィルターかけたらほとんど消えていきましたし。
 
絶賛サイトがアフィリエイトなら、悪評はネガティブキャンペーン・・・そう感じてしまいました。
 
アフィリエイトサイトが絶賛し過ぎていることや、誇大広告ぎみなところなどが悪影響を及ぼす一因となっているのかもしれません。人とは期待し過ぎた時の落胆は激しいものです・・・。買ってもないのに文句言ってる人は別枠ですが。
 
カナガンは悪いフードではなくむしろ良質な印象。でも確かにカナガンが一番良い!食いつき最高!どんな猫にも適している!とは言えません。猫の体質や状態、好みによって適するキャットフードが変わってきます。
 
どのキャットフードの口コミにも、食べる食べないだとか、良い口コミ、悪い口コミがあることから、猫それぞれに合う合わないが必ずある。
 
これまでの愛猫の食生活・年齢・病気・個性を知り、フード切り替え時は様子を見ながら徐々に行って給与量には十分注意するのが基本です。
 
それでも食べなかったり、途中で体調を崩すことがあったのなら、別のキャットフードを探す。カナガンに限らずどのキャットフードであっても、愛猫に適したフードが見つかるまで、結局はその繰り返しだと思います。
 
難しいね・・・猫と話せると簡単なんだけどねぇ・・・。
 
ちなみに、ヤフー知恵袋でも見掛けたのですが、カナガンの輸入をしているレティシアンは、気になったことを問い合わてみればちゃんと答えてくれるようです。
 
口コミにもありましたね、オーガニックではないこともちゃんと答えています。そいういう意味では透明性はあるので、気になる点は問い合わせてみましょう。
 
公式サイトのお問い合わせフォームより、専門知識を有するスタッフ(ホリスティックケア・カウンセラー)へ疑問をぶつけることが出来ますよ。

カナガン キャットフードについて、考察とまとめ

口コミに多くを割いてカナガンの記事を書いてみました。

流石に良くない口コミが多いと気が引けちゃいますねぇ・・・。

ですが成分表を見る限り、猫にとって最重要なタンパク質を多く含む新鮮な肉(チキン)をメイン食材とし、野菜やハーブ・海藻にてミネラルも豊富、リン・マグネシウム・カルシウムもバランス良く配合されています。

消化に悪いイネ科穀物の代わりに消化良いサツマイモを使用したグレインフリー、無農薬とまではいきませんがヒューマングレード(人間用の食品工場で加工出荷された肉・魚・野菜を使用。ミネラル類・ビタミン類はペットフード用に生産されたものを使用)で、新鮮な食材を使用し、猫の健康に配慮された良質なキャットフードです。

気になる点は、プレミアムキャットフード全般に言えることですが、高タンパクフードは腎臓や肝臓に不安のある子に与える際は気をつけるのと、切り替え時や給与量の徹底ってところぐらいかなぁ。

あとは絶賛サイトや根拠のない辛辣な口コミに惑わされないこと。総合的にどう捉えてどう判断するのかが大切です。

絶賛サイトでは、コレしかない!ような言い方をしているところもありますが、他で言えばアカナ辺りが、良質な食材のみを使用し、グレインフリー・ヒューマングレード、十分な栄養素が含まれている(成分値も似ている)点で、カナガンと同等もしくはそれ以上です。

ちなみにそちらは口コミも良いので、カナガンが気になるけど悪評がどうしても気になるという方は、アカナにしてみても良いかもしれません。

アカナ キャットフードの詳細と口コミ評判、オリジンやカナガンとの違いは?
新鮮な肉類(動物性タンパク質)に加え、低GIフルーツ、野菜など良質で豊富な食材が使われ、バランス良く栄養素が配合されているグレインフリーキャットフード「アカナ」、オリジンとの違いやカナガンとの比較も交え、詳細データや口コミ評判を見ていきます。

まぁ確かに、定期購入やまとめ買いによる割引(10%~20%引き)を考えるとカナガンの方が幾分安くはなるのと、アカナは少しカロリーが高いので、その辺りを踏まえて絶賛に至っているのかもしれませんが・・・。

また、口コミ(特にAmazonレビュー)には辛辣なものが多いですが、そのほとんどは他のキャットフードでも言われているようなことです。

アフィ重視の絶賛サイトの煽りのせいで期待度が高くなり、その反動で愛猫に合わなかった場合に裏切られたと感じてしまい、酷い言い方になっているところもあるのではないでしょうか?

それにアフィリエイトしているからと言って、その商品が悪いなどということは決してありませんよ。大手優良メーカー、人気商品であってもアフィリエイトは行われていますので。

・・・問題は我々伝える側なのかもしれせんね。

ただ、悪い口コミに目が行きがちですが、もちろん良い口コミもとても多い(Twitterでもよく見掛ける)ですし、イギリスでの評価も上々、成分表を見ても決して悪いフードではなくむしろ良い印象ですので、キャットフード選びからカナガンを選択肢から外すのは勿体ないのかもしれません。

もしかしたら、このカナガンが愛猫にとっての、ベストフードになり得る可能性を秘めているかもしれませんからね。

ちなみに・・・

晋遊舎から出版されているネコ雑誌『ネコDK Vol.4』の「キャットフード辛口採点簿!2019」にて、100点満点中86点で総合ランキング1位、50点満点中49点で質ランキング1位に、カナガンキャットフード チキンが選ばれています。

『ネコDK』は、「いい」も「悪い」もはっきり言うことをモットーとしている雑誌『LDK』シリーズであり、広告一切ナシのネコ雑誌として刊行されていますので、それなりに信用は出来るかと思いますよ~。



【カナガンキャットフード】

猫食
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この記事を書いた人

35年間猫と暮らし、今現在2匹の猫と暮らす猫バカ。地図会社、印刷会社、システム会社を経て、物作りの楽しさを知りブログを書き始める。猫を長生きさせることを目標とし猫ブログを立ち上げ、愛猫たちの出来事、猫に関する役立つ情報など、経験した事も交えながら、飼い主目線で記事を書いてます。猫以外では映画やゲームが好きなインドア派。

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