【猫と活性酸素】過剰な増加は猫の老化を速めたり認知症の原因にも?

活性酸素って何?って質問している体の愛猫モコ

こんにちは!レウです。

皆さんは息していますか?酸素を吸収していますか?・・・って当然していますよねww

人も猫も常時、呼吸し酸素を吸収しています。

では皆さんは「活性酸素」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

日々呼吸して吸収する酸素から発生するものなのですが、文字だけ見ると活発な酸素ってことで良い印象に受け取れちゃいそうですよね。

でも実はこの活性酸素、人間や猫、動物(脊椎動物)にとって必要不可欠である反面、増え過ぎると老化や様々な病気を引き起こす原因となってしまうちょっと厄介な存在なのです。

今回は猫と活性酸素について、いったい活性酸素とはなんなのか、老化スピードを速めるとはどういうことか、そして活性酸素を増やさない、除去する方法などを書いてみたいと思います。

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活性酸素とは?

活性酸素を知らない体の愛猫ミミ

人間や猫を含めて生き物はみんな呼吸して酸素を体内に取り込んでいるというのは周知の通り。

そして体内に取り込まれた酸素は、食べたモノを燃やしてエネルギーとしたり、細胞の入れ替えを行なう新陳代謝、身体の機能をスムーズに働かせる為に使われます。

ですが、その取り込まれた酸素が一部酸化してその約2%が「活性酸素」というモノになるのです。

活性酸素は「酸素毒」とも言われ、強い酸化性を持つ毒性の強い酸素なのですが、反面殺菌力が強く、免疫細胞が体内に侵入してくる細菌やウイルスを攻撃する際に武器として使っている必要不可欠な存在でもあるのです。

毒を持って毒を制す!ってことですね。

ですが、それはあくまでも活性酸素が適度な量であった場合の話。

さまざまな理由により、体内での活性酸素が増え過ぎてしまう場合があり、酸化性の強い活性酸素が過剰に増えてしまうと、細胞を破壊し人体に害を及ぼす存在となってしまい、細胞の老化(酸化)や様々な病気の原因ともなってしまうのです。

猫の活性酸素が過剰に増えると細胞が老化する

年をとるとわび・さびが分かると言っている体で外の紅葉を眺めている愛猫モコ

老化のしくみについては、細胞が分裂し増殖できる回数には限界がありその回数はあらかじめ決まっているという説などいくつかの説が存在するのですが、現時点では酸化ストレス説(活性酸素説)が最も有力とされています。

前述したように活性酸素には強い酸化性があります。

過剰に増え過ぎて行き場を失った活性酸素が暴走を始め、正常な細胞や遺伝子さえも攻撃して酸化させてしまい、細胞が酸化してしまうと分裂して増殖することが出来なくなるので老化が進んでしまう。

分りやすく言うと、リンゴの皮を剥いて中身が酸素に触れると茶色くなるアレが、人や猫の体の中でも起こっているということ。

つまり細胞の酸化=老化、活性酸素が過剰に増えてしまうと老化スピードが速くなってしまうというわけです。

そして、癌や腎臓病、心臓病、糖尿病、白内障、などなど、老化に伴う様々な病気の原因ともなってしまうのです。

人間の場合だと感染症を除く病気の90%が、この活性酸素が影響しているとも言われているほど。

猫の活性酸素増加は認知症の原因にも?

飼い主の方がボケボケだと言っている体の愛猫モコ

最近ペットの認知症についてよくテレビなどでやっていますよね。

老化による障害と認知症との区別がつけ辛いのですが、ペットが認知症になると、飼い主のことが分らなくなる、夜中の徘徊、よく鳴くようになったり、攻撃的になる、粗相する、異常な食欲などといった症状が出ると言われています。

猫より犬の方が遙かに認知症になる可能性が高いと言われていますが、猫も良質なキャットフードや医療技術の発達などによって年々平均寿命は延びていて、高齢化が進んでいます。

個体差はあるかと思いますが、猫も15歳以上ともなれば、認知症になってしまうことがあるとのこと。

現在のところ、認知症の原因としては、老化に伴う脳の萎縮(衰えしなびて縮む)ことによるものと、脳腫瘍、脳炎、脳梗塞など脳の病気によるものとに大別されているようです。

活性酸素が影響している可能性があるのは前者、人間で言うところのアルツハイマー型の認知症ですね。

老化に伴うという時点で過剰に増えた活性酸素が影響しているとも言えるのですが、脳は代謝が活発であり多くの酸素を消費するがゆえ、活性酸素による攻撃に弱く、脳の神経細胞が破壊されていることも原因の一つと考えられているようなのです。

猫の活性酸素増加の原因と予防

電磁波が発生するパソコンに近づき顔を出す愛猫ミミ

活性酸素は猫が日常的に呼吸し酸素をエネルギーに変える過程で発生するもの。

ですが、その他にも活性酸素を増加させてしまう原因がいくつかあり、こういった原因で増えてしまう活性酸素に注意を払う必要があるのです。

  • 排気ガスなど多種に渡る大気中の汚染物質(タバコの煙も然り)
  • 食品添加物
  • 農薬やホルモン剤、抗生物質、混合ワクチン
  • 水道水の塩素
  • ストレス
  • 急な激しい運動(逆に運動不足も)
  • 肥満
  • 細菌やウイルス感染
  • 過剰な紫外線
  • PCなどから発せられる電磁波(放射線)

原因をザッと見ていくと、活性酸素の過剰な増加は現代社会において、どれもが我々人間が生活していく中で身近にあるモノがほとんど。

人間と一緒に生活している猫も、同じように活性酸素が増加してしまう危険に日々晒されているということになります。

今の世の中、これら全てを完全に防ぎきることは出来ませんが、それでも少しずつでも意識して生活することは出来そうですよね。

意識と言ってもどういったことを意識すれば良いのか、原因を元に猫の活性酸素増加を防ぐ方法っていうか・・・やれそうなことを書いてみます。

環境汚染

汚れた空気、水道水を消毒するのに必要となる塩素、強い日差し(紫外線)、こういったモノを完全に防ぐというのはなかなかに難しい。

空気は日々吸い込んでいるものだし、水道水は置き水している際、むしろ塩素消毒されている方が雑菌の繁殖を防いでくれますし、日向ぼっこや外を見るのが好きな猫にとっては紫外線も浴びてしまうっていうか日差しでなくとも紫外線は浴びているし。

なるべくなら・・・って話になってしまいますね。

部屋の中の空気は空気清浄機などを使用してなるべく清浄化するようにしたり、車道に面している窓などは開けっ放しにしないようにするだとか・・・。

人間はともかく猫にとっては水道水への対応が一番難しい・・・留守にすることが多い場合はどうしても置き水になってしまいますので、塩素消毒はあった方が良い。

なので、もしも留守にする時間が短く、短時間で水を取り替えてあげられるのであれば、軟水の天然水などを与えてみると良いのかも。

紫外線に関しては、日差しの強い日なんかは長時間猫が日に当たることが無いように、ちょっと様子を見てからカーテンなどを閉めたりすると良いですね。

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添加物や肥満など食事関係

これはもう活性酸素云々の話ではなくあらゆる健康被害の面でも、添加物の含まれないキャットフードにした方が良いです。

格安のキャットフードの場合はいまだに着色料などの添加物が使用されていたりもしますが、最近では無添加フードも増えて来ましたので、パッケージ裏の成分表をしっかり確認して、添加物の含まれていないキャットフードに替えてあげましょう。

また、脂質は腸内を分解する代謝過程でも活性酸素が発生し、活性酸素と結びつきやすいので、肥満にも注意が必要。

ちょっと太りぎみだと感じる猫の場合には、ダイエット食にしてあげましょう。低脂質で低カロリーなキャットフードにして、給餌量の約20%減で与えると良いですよ。

ストレス

これもまた猫にとっては活性酸素云々でなくとも、猫は神経質でストレスを溜め込みやすく、様々な弊害を起こしかねませんので、しっかりと対策を取るべきこととなります。

色々な記事を書いている中で、猫のストレスが悪影響をおよぼすモノの多いこと・・・。記事を書いている僕でさえ、またストレスが原因に含まれるのかよ!って思ってしまうほどですからね(苦笑)

まずは、猫の落ち着ける居場所をたくさん作ってあげること、分離不安にならない程度にスキンシップをとること、猫が快適にトイレや食事が出来るようにすることが基本。

その上で、環境のちょっとした変化などに注意を払うようにしましょう。

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運動

過剰な運動もまた活性酸素を増加させる原因となってしまい、猫はトイレハイや夜の運動会?なんどテンションが上がると急に激しく走り回ったりしますので、活性酸素を増加させやすいと言えます。

ですが、これに関しては猫の習性をも言えますので、こちら側でなんとか出来ることではありません。

出来るのは、その逆である運動不足に関してとなりますね。運動不足になると抗酸化酵素の働きが低下して、活性酸素を発生させやすくなってしまいます。

ストレス発散や肥満にも効果的ですので、毎日数分で構わないので適度に遊んであげて体を動かすようにしましょう。

細菌やウイルス感染

猫の体に細菌やウイルスなど外敵が侵入すると、免疫細胞が活性酸素を武器として攻撃をしかけるというのは上記の通りなのですが、この攻防が長引いてしまうと、徐々に活性酸素の生産量が増加していってしまうのです。

細菌やウイルスから猫を守るには、定期的な予防接種、完全室内飼いの徹底、免疫力の向上と維持が有効となります。

予防接種に関しては、完全室内飼いであったとしても、空気・飛沫感染するようなウイルスもありますので、3種混合ワクチンは接種した方が良いとされています。

ただ、混合ワクチンもまた「活性酸素」を増やす原因ともなるので歯がゆいところなんですが・・・。

完全室内飼いすることによって、細菌やウイルスとの接触または外で遭遇する様々な危険との接触を格段に減らせるので、徹底するようにしましょう。

体内に侵入したウイルスを戦ってくれるのは免疫細胞ですので、免疫力が強ければ戦いが長引くこともなく撃退することが出来ます。年を重ねれば免疫力も低下していきますし様々な病気から猫を守る為にも免疫力の向上、維持に勤めましょう。

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電磁波(放射線)

テレビやPC、スマホや携帯電話、電子レンジなど家電から発せられる電磁波によっても活性酸素が増加してしまうと言われています。

特にPC、キッチン家電、スマホや携帯電話から発せられる電磁波は強力だそうです。

その他、身の回りでは電磁波を発するものが多く、これらを防ぐのは現代社会において厳しいもの、不可能と言っても良いですよね。

対策として書くならば、猫をそういったモノに長時間触れさせないよう距離を取る、こまめに電化製品の電源を切る、あとは電磁波予防グッズなんかも売られているのでそういったものを利用してみる・・・って感じになりますが・・・。

増加した猫の活性酸素を除去するには?

水素水をただの水だと言っている体で水を飲む愛猫モコ

人にも猫にも活性酸素から細胞を守るシステムとして、抗酸化酵素が体内には存在していますので、健康な猫であり活性酸素の発生量が少なければしっかりと活性酸素の増加を防いでくれるのです。

ただし、それは活性酸素の発生量が適量程度であればという話で、抗酸化能力の弱い子猫や高齢猫であったり、活性酸素の増加量が多い場合には対応しきれなくなってしまう。

ここまでご覧頂いたように、活性酸素の発生・増加を防ぐというのは、現代で生活していく上では人・猫共々困難であると言わざるを得ません・・・現代において活性酸素が発生してしまう原因は多く、すでに対応しきれない状態であると言っても過言ではないでしょう。

そこで、増え過ぎた活性酸素にしっかりと対応出来るよう、外部から抗酸化物質を摂取したり、増え過ぎた活性酸素を除去する方法をご紹介したいと思います。

食事から抗酸化物質を補う

毎日の食事(キャットフード)やサプリメントから抗酸化作用のあるモノを摂取する。これが最もポピュラーな方法となります。

抗酸化作用のある主な成分、その成分が含まれつつ猫が食べても大丈夫な主な食材は以下のようになります。もちろん食材はこの他にも多数ありますので参考までに。

  • ビタミンE:ひよこ豆、サーモン、卵(※生卵はダメ)、サツマイモなど
  • ビタミンC:レバー(※与えすぎに注意)、リンゴ、イチゴ、サツマイモなど
  • βカロチン:ニンジン、ほうれん草、大根、カボチャ
  • ポリフェノール:ブルーベリー、リンゴ
  • タウリン:カツオ(※与えすぎに注意)、サーモン、マグロ(※与えすぎに注意)
  • 亜鉛:牛肉、レバー(※与えすぎ注意)
  • セレン:かつお節(※与えすぎ注意)、卵(※生卵はダメ)

猫は肉食動物なので、キャットフードを選ぶ際に肉類に目がいきがちですよね。それも間違いではありませんが、抗酸化作用を考えた場合には野菜やフルーツ、ミネラルなんかにも目を向けるべきだということですね。

ただ、成分だけで判断すると猫が食べてはいけない食材なんかもありますので注意してください。

なので、手作りでというよりは、キャットフードに含まれる成分や食材として参考にしていただければ間違い無いかと思います。

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当ブログで厳選したキャットフードから、抗酸化作用のある食材や成分が多く含まれているキャットフードを選ぶと以下のようになりましたのでご参考までに。

ちなみにセレクトバランスについては、食材というよりも強い抗酸化作用のあるコエンザイムQ10が含まれているのでチョイスしました。

 ナウフレッシュオリジンセレクトバランス
 ナウフレッシュ アダルトキャットオリジン キャット&キティセレクトバランス アダルト
価格(税込)/kg約 3,160円約 3,850円約 1,375円(オープン価格)
対応年齢年齢別全年齢対応成猫(1歳以上)
メイン食材ターキー生肉新鮮鶏肉チキン
無添加・無着色
グレインフリー
抗酸化作用 サーモン生肉
リンゴ
ニンジン
カボチャ
ブルーベリー
ホウレン草
ビタミン類
β-カロテン
亜鉛
タウリン etc…
新鮮全卵
レバー
ヒヨコ豆
新鮮丸ごとカボチャ
新鮮ホウレン草
新鮮丸ごとニンジン
新鮮丸ごとリンゴ
タウリン
亜鉛 etc…
コエンザイムQ10
ビタミンE
ビタミンC
亜鉛
セレン etc…
詳細・口コミを見る詳細・口コミを見る詳細・口コミを見る

水素水で活性酸素を無害化する?

水素水には増え過ぎた活性酸素を無害な水へと変換する能力があり、抗酸化作用と抗炎作用があるとされています。

活性酸素は適量であれば必要な存在で、あくまでも増え過ぎてしまった場合に害をおよぼします。

ですが、食べ物から抗酸化物質を補う場合、確かに活性酸素には有効ではあるものの、必要とされる善玉の活性酸素にまで影響をおよぼしてしまう可能性が出て来るそうです。

一方水素水は、悪玉活性酸素つまり増え過ぎた活性酸素にしか反応しない。また、水素水をたくさん飲んでも必要な活性酸素には反応せず無害であるとのこと。

あと、水素水は腎臓病治療の一環として推奨している動物病院もあるそうです。

ですが、一部研究では上記したような健康効果があるとされてはいますが、現時点では研究データが不足しておりハッキリと水素の効果が解明されているわけではありません。

それでも、健康の為にと水素水を活用している方がいるのも事実です。

そういった健康効果は付加価値としても、活性酸素を増やしてしまう原因の一つで挙げた塩素や余計なミネラルが含まれる水道水が気になるのであれば、下記の水素水(ミネラルゼロとしているもの)を試してみる価値はあるのかもしれませんね。

水素水は猫の健康維持に効果があるの?コスパ良しでおすすめの水素水「ペットの贅沢水素水」
健康に良いと注目される水素水は本当に効果があるのか、猫にも効果があるのかを含め、ミネラルゼロの天然水を使用し、利便性やコストパフォーマンスにも優れていて猫におすすめの水素水「ペットの贅沢水素水」の特徴や効果的な与え方などをご紹介します。

猫と活性酸素について、考察とまとめ

喧嘩しはじめる愛猫たち

呼吸するだけ発生し続け、さらに様々な理由でどんどん増えて行く活性酸素。

適量であれば絶対的に必要な存在で、増え過ぎると途端に体をサビびつかせて(酸化させて)、老化やそれに伴う癌や腎不全、認知症など、病気の原因ともなりかねないという・・・なんとも扱いの難しい存在。

人間の場合だと、老化など美容関係に敏感な人であれば考える機会があるのかもしれないけど、猫ってことになると今すぐに何かが起こるわけでもなく、シワが増えて見た目に変化があるワケでもないので、活性酸素についてはあまり考えていない人もいるかもしれません。

ですが、増え過ぎてしまうと免疫力も低下し確実に体を蝕んでいくのです。

活性酸素という存在と性質を知っておくだけでも、日々の食事、ストレスの発散など出来る範囲内で対処してあげることも出来るかと思います。

活性酸素の過剰な増加に注意して、愛猫にいつまでも若々しく元気に長生きしてもらいましょう!

また猫に長生きしてもらうには、活性酸素と同じく免疫力にも関係してくる腸内環境を整えてあげることも大切ですよ。

【猫の腸内環境】改善する方法とは?整えて消化吸収と免疫力向上へ!
猫の「腸」に存在する腸内細菌の勢力図を悪玉菌から善玉菌に傾けて腸内環境を整えれば、便秘や下痢などお腹の調子を善くするだけでなく、キャットフードをしっかりと消化し栄養素を十分に吸収、さらに猫を長生きさせる為に必須の免疫力アップにも繋がります。

猫の保険・病気・怪我
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この記事を書いた人
レウ

35年間猫と暮らし、今現在2匹の猫と暮らす猫バカ。地図会社、印刷会社、システム会社を経て、物作りの楽しさを知りブログを書き始める。猫を長生きさせることを目標とし猫ブログを立ち上げ、愛猫たちの出来事、猫に関する役立つ情報など、経験した事も交えながら、飼い主目線で記事を書いてます。猫以外では映画やゲームが好きなインドア派。

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